キャロットクラブ2020募集馬 DVDを見ての感想
どーも、キャロッピです。
いよいよ明日募集開始ですね!
今年はどの馬が人気で何頭出資出来るか楽しみです。
さてDVDをじっくり吟味して私なりに感じたことを書こうと思います。
これは来年以降の自分への答え合わせみたいなもんです。
まず今年は気になる馬が多かったなと・・・
私の馬を見るポイントはこんな感じです。
①カッコ良さ
②毛ヅヤ
➂動きのスムーズさ
④筋肉
⑤雰囲気
血統や厩舎はあまり気にしません。
身長、体重、管囲は気になりますが余程で無い限り許容します。
さて私の気になる馬は・・・
2番ヒルダズパッションの19
5番サミターの19
6番ハープスターの19
22番クルミナルの19
27番アールブリュットの19
33番ティンバレスの19
52番マルティンスタークの19
55番ジンジャーパンチの19
60番アビラの19
66番ジュモーの19
68番シャルールの19
69番ベルディーヴァの19
73番ワナダンスの19
80番ラフォルジュルネの19
83番ユールフェストの19
86番シャレードスマイルの19
やはり2番ヒルダズパッションの19は抜群でしたね!
王者の風格があります。
この馬が走らなければショックです。
ただ一口価格が高いので(37万5千円)私には無理です・・・。
ということで他の馬を選ぶ訳ですが、ここからさらに絞ります。
5,22,55,80,86から選ぼうと思います。
あとは中間発表が出てからですかね・・・。
とりあえず母馬優先で16番ヴィータアレグリアの19と61番プルメリアスターの19は出資予定なので、あと一頭か二頭は欲しいです。